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英語の先生は非常に意地汚いっ!

  • ふに
  • 2020年8月9日
  • 読了時間: 9分

最近、英語しゃべる機会もなく、レベルが低下してきて、図書館で本読みながら英語勉強するかなぁと勉強しなおしています。私が英語を勉強するにおいて、苦手というか意味が分からなくて苦労したのは、「a」「the」「s」の使い分け。実際に英語喋る場合においてはまず使わないんですがまぁ気になるんですよね。

私が学生の頃はネットはなくて、調べるにあたってはもっぱら本だったんですが、まぁ本にせよネットにせよ渉猟するとあ~、ぜんぜん変わってねーなこいつら……と、意地汚さに悲しくなりましたので書いています。

例を書きましょう。ネットで見ていてお前w、ふざけんなよっ!?

質問答えろよコラァ!!!と心の中で思うきっかけとなった記事が下のやつです。

長すぎて嫌になるので結論知りたいみな様は赤文字飛ばしておkね。

“my” と “a” は、一緒には使えない…?  中学生から、こんなご質問が届きました。

「my を使うなら、a は要らないのですか?

 固体には、a をつけるのでは…」

すごく良い質問ですね!

おそらく、

「これは私のカバンです」の英訳を、

△This is "a" my pen.

と書いて減点されたのですね。

結論から言えば、

my を使うなら、a は不要です。

my と a については、

“一緒には使わない”

というルールがあるからです。

さあ、成績アップへ、行きますよ!

■まずは準備体操を!

「固体には a をつけるって、何のこと…?」

と感じた中学生はいませんか。

でもそんな皆さんは、

こちらのページをまだ読んでいませんね?

◇ a と the の使い方 (基礎編)

=「冠詞」の使い方

初級英語の大事なコツ、

「冠詞」を解説しました。

読んだあとに戻ってくると、

“すごく分かるようになったぞ!”

と実感がわくでしょう。

(ネット検索で、

 途中から読み始めた中学生も  いると思います。

 大事なページは、リンクを貼って  読めるようにしておきますね。

 英語のコツは、基礎から順に  積み上げることです。

 一歩ずつ、実力アップできますよ!)

■“ my ” は、冠詞と仲が悪い

↑ おいっ!!!

 なんだぁ?コレ……おいっ!!!

 仲悪い? だとっ!? 回答可笑しくね?

では、準備のできた中学生に向けて、

(準備も糞もあるかいね…)

本題へと進みます。

(あーはい勝手に行けや。)

a と the という「冠詞」について、

すでに基礎を押さえましたね。

(仲悪いが基礎なんか?あぁっ!?)

「冠詞」とは、大まかに言えば、

・名詞の“前”に置くもの

となります。

たとえば、

(例)1台の車 a car

(例)その車 the car

のように、名詞 car の直前に、

a や the が置かれます。

(使い分けについては、

 準備体操で述べましたね!)

それで、じつは――

英語には、

「1台の車」「その車」以外に、

◇私の車 my car

という言い方もあるのです。

そして、ご覧の通り、

my を置くのも“名詞の前”なので、

a や the と、ポジションを 奪い合うことになります。

つまり、ライバルなので、

 ↑ おいっ!!!また来たな!おいっ

 ライバル!? つまりライバルだとぉ!?

 阿呆かっ!? 何やライバルって?

 あんた頭お花畑すぎやろ?

 英語喋るときライバル云々考えとんかお前?

 どんな脳みそしとんねん!?

仲が悪いのです。

(my は、使い方が冠詞に似ていますが、

 正確には「所有限定詞」と言います。

 ただ、この文法用語は  中学生には要らないので、

 “置く場所が、冠詞と同じだ”

 と知っていれば充分です。

(ゴメンここらでもう付いてけない。。)

 中1英語の大事なコツですね!)

(知らね―よそんなコツァ!!)

ですから、

「私の車」「私のカバン」「私の学校」

といった表現で、

my を使うときには、 a は要りません。

車やカバンや学校が、 固体なのはその通りですが、

my と a が場所を取り合い、

my が勝つことになるので、 a は要らないのです。

「これは私のカバンです」と言うときも、

○This is my bag.

となり、a は要らないですよ。

(なお、my を使うなら the も要りません。)

これで納得ですね!

「よしっ!」

↑ 納得…するかぁぁぁぁぁ!!!!!

 オラオラオラオァァァァ!!!!

 勝手によしっとか言ってんじゃぁねぇ!!

 お前俺の質問に答えるつもりねぇだろ!?

 あー、あんたに聞いたの間違いでした…

という声がたくさん聞こえました。

◇ my は、a よりも強い

と分かったのですね。

↑ 強いも弱ぇもねーだろ…

 英語教えるどころか質問もはぐらかして…

 教えるつもりないなら帰ってくんない?

 どうせ教えてくれないんでしょ?

もちろん、「冒険」はまだまだ続きます。

“英語を使いこなす未来”へ――

さあ、出発の時間です!

↑ まだ続くのこの冒険(笑)?

 出発だと…?

 人で行っとけっ☆

はい、上の矢印とか()の中身は私の突っ込みね。もうわかったでしょ?

基本的に質問に答えないのよ。

というか、ごめんなさいわかりませんの一言が言えないヤツらなの。

そんなのに英語教えられるなんて腹立たしくなって当然だよ。うん。

さみしいから「s」つけてやれだの、こっちが強いから不要なんだの、

仲悪いからだの、俺らが訊きてーのはそんなことじゃない!!!

なんでこの文章では「a」「the」「s」がこうなるのって事やん!!

それに対して、さみしいも強いも仲悪いも聞いてないんよっ!?

そんなこと言われて納得できないのよマジで!

こんなこと書いてある本千円二千円出して買って読んでみ? 幻滅するで。。

前置き長くなりすぎちゃった。はい、では「s」の講義行くで!

①he likes cat's.

②he like cat's.

【訳】

① 彼は好きだ猫が

② 彼 猫っぽい

なのだが、英語ちんぷんかんぷんの君は訳以前に一番後ろに目が行くだろう。なんで「cat」じゃダメなん?とね。何で「cat's」なの?って。これ、回答してくれた教師おる?

私はおらんかったで。だから阿呆な教師に変わって今から回答書くぅ!!!

裏ブログで詳しく書いたことあるんだけど、日本と日本以外の言語においてそれは「不明な存在」という概念の理解が異なります。

日本では猫と一言で表現した場合、例えば「私猫好きなんよ」。と言った場合、言われたあなたは「猫」という存在に対してあぁ「猫」ね。と納得するでしょうが、日本以外ではここが基本的に違います。

海外勢は納得しねーんですよ。「猫」だけじゃね。

海外勢はこう言うんですよ。

その猫って「黒猫」なの?「三毛猫」なん?、それとも「砂漠に居る毛のない猫」か? 一体どれやねん? ってね。何その質問、わざわざそんな質問に答えないといけないの? って思うかも知れないけれど、日本以外の国においては、とにかくその存在が一体何匹なのか、どのような形態なのか、を表現するという一般常識が【【絶対的】】に存在する上で喋っている。のです。

 ↑

ちなみにこの一般常識は日本に存在していない

なので…外国人が逆に日本語を勉強すると仮定した場合……

①私は猫が好きだ 

という文章を見た場合、

「先生! 何で猫「達」ではダメなんですか? なんで猫特定できんですか?」

という感じに海外勢の頭は混乱する(蛇足)。

しょうがないんです。だってそれが彼らの常識なのだから。

日本の常識通用せーへんもん。

でもそれって、日本人からしたら逆に非常識でしょ?

だから混乱するんよ英語は。日本の常識通用せーへんもん。

でも郷に入っては郷に従えって言うでしょ?

英語喋りたいんなら英語圏の郷に入れってことっすよ。

これはもう従うしかないんです。

英語喋るなら英語のルールで喋る!!

こればっかりは覆せない言語のルールだと理解してください。

あぁー別に「いや、俺は誰がなんと言おうと「cat」で行く!!でもいいんすよ。

でもその場合、意味通じないことは理解しといてくださいね。

I like cat .

↑の訳は、「私はちん〇が好きっ☆」です。

どうぞ、好き勝手にsつけないで突き進んでください。

止めはしませんよ。

【回答】長くなってごめんね。

①cat'sのsは、「白猫黒猫三毛猫トラ猫黒猫ヤマト全部含めての猫!」

②catは「白か黒か三毛か黒猫かわかんねー猫」

→ちなみに海外勢は白か黒か三毛か黒猫かわかんねー猫会話に持ち出すなや!ってなる。

だから②は会話に使えねーの。そゆこと

ほんわかした概念で言うcatってわかんない猫持ち出すからには、お前の言ってる猫ってこれやろ? って言われた方は考えちゃうことになるのよね。つまり、え~、そんなにはぐらかすってことはぁ~、あっ! あんたの言ってる猫ってもしかしてぇ~☆? もぅ……☆ ってことやね?

想像力豊かすぎだけどそういうこと。

よくわかんねー猫持ち出されたら、言われた方は考えなきゃいけないの。

だから英語では必ず、特定してくださいよって事なの。

相手に考えさせんなってこと。

さて、次はコレ

like's

これ説明する前に、否定って変だなって思ったこと君はあるはず。

he likes cat's.

he doesn't like cat's.

なんや「dosen't」って? こいつどっから出たぁ?ってならへん?

誰も英語教師言ってくれなかったけど英語勉強するにあたって最初に日本人に教えてほしかったこと回答しとく。

he likes cat'sじゃないねん。本当は

he does like cat'sなの。

でも、いちいち「do」つけんの面倒でしょ? 日常会話で毎回do付けてみ?

阿呆な英会話爆誕するやろ。だから省略されてんの。

んで、否定するときだけ、復活してんのな。

んで、省略するときdo にくっついてたes だけ、あっ これまで省略できへんなってことで!

like の後ろにくっ付いとんねん。

つまり、he like'sのsは

「does」のsなんです。

んで否定するときはdoes 復活するからs がdo にくっ付いとるやろ?

だからlike にs はいらないねん。

どう?

sはさみしいからつける! とかよりは分かりやすいでしょ?

これ、こういうのが教師に言ってほしいことなの。

誰もsが寂しいとか寂しくないとか求めてねーから。。。

長くなっちゃったね。

でも、英語教師に聞いても回答こないから。

無責任だけどたぶんこーだろうよでいいと思う。

少なくとも、あいつはさみしい論とか、仲悪い説よりはよっぽど説得力あるでしょ?

もうちょっと勉強して確信できたらもっと捕捉していくからねっ♪

「a」「the」「s」について言うはずが長くなりすぎて「the」ほとんど説明してないや。まぁ、適当に書くね。でも言っとくけど、そんなに重要じゃないよ。

みんなは何で「a」「the」「s」がこうなのってすごくもやもやして勉強できなくなったかも知れないし、そこで前に進めなくなって立ち止まったかも知れんけどね、これ。英会話ではあんま気にしないし、日本語でもほとんど使わないね。例えば日本語で「あの男は本が好きだ」とかって言わねーでしょ?

日常会話で使う? スパイ活動してる訳でもないのに、そんなシチュエーションこないでしょ。

言われても「はっ? あんたカフェイン取りすぎちゃうん?」ってなるでしょ?

英語でも同じだから。まぁ、これ英語にするとこうなる。

hey! look at him. the boy likes a book.

訳:あの男見て、あの男は本が好き

あの男って言う前に、あの男見てって言ってるでしょ?

男見たあと、あーあいつねってわかった訳

だから、the (特定〔唯一〕の)男と言える訳なの

the は特定できる唯一の個体に対してつけるものです。

別にa boy likes a book.でもいいんですよ。

男は本が好きってね。でもこの場合どの男なのかいまいちわかんないね。

とりあえず指さしてアレってくらい指定してやらんとダメね。

でも、boy likes a book.はダメ!!!

どの男やねん! って言われるからね。

だから 「boys」「a boy」「the boy」を使い分けるんです。

それから捕捉ですけど、

books でもいいんすよ。もちろんa book でも the bookでもね。

boys like books.

男らは本が好き

さて、感の良いみなさんは、あれっ?

何でlike からs 取れたのって混乱するやろね。

boysに付くのはdoesじゃなくdoだからだよ!

だからs 無いのね。

では最後に

boys like the book.

これを訳してみようか。

さて、何の本かわかりませんねー。

一体何の本なんでしょうねー。

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